四季折々で表情を変える豊かな自然と
飛騨びとの歴史文化に触れながら、のんびり高山散策を
当宿より歩いて5分〜
当宿より歩いて5分
当宿より歩いて4分
当宿より歩いて3分
宿のしつらいのテーマにもなっている春慶塗り。櫻山八幡宮の周辺にはその専門店がございます。花器や重箱から、当宿スタッフも夢中な春慶塗りを使ったアクセサリーまで、さまざまな品をご覧いただけます。
当宿より歩いて3分
当宿より歩いて10分
当宿より歩いて7分〜
飛騨山脈を源流とする水や良質なお米、寒冷な気候に恵まれた高山は、酒蔵が多いエリアとしても知られています。町の中心にある7の酒蔵を巡り、それぞれの自慢の酒を飲み比べてみてはいかがでしょうか。
すみや葉隠れのすぐ前を流れる江名子川
歴史ある橋を見つけながら小川のほとりをのんびり歩いてみませんか
宮川の合流地点に架かる橋。本流に注ぐ音、支流を呑み込む音、そんな音が絶え間なく聞こえている。
吉島家や日下部家へのひきも切らぬ往来がある。傍らにある松の下には人力車が一台、常駐している。
昔、筋違橋と呼ばれていた。擬宝珠付の朱塗りの橋である。8月7日の七夕の夜には、楽しく美しい笹飾りの場所となる。(高山は年中行事を旧暦で行うため七夕は8月7日)
高山別院(御坊さま)を中心にした寺々をお参りする人達で賑わった寺内町へと続く橋である。信仰心の厚かった往時がしのばれる。
傍らに二つの寺がある。又、別院と屋台会館を結ぶ近道に架かる橋である。
橋の傍らに蔵があり、東山寺町に残る唯一の山車が納められている。
東側から真蓮寺、西側から御坊山の木立が見える。この橋のあたりから上下の風景は趣を変えてゆく。
名前の由来はどこから来たのか、小さな江名子川に架かる橋の名としては異色である。
国道158号線に架かる橋。橋のたもとに滝井孝作自筆の句碑がある。
大雄寺正面に続く橋である。濃いブルーの色で橋の名が書かれているのは何故だろう。
通称、土橋と呼ばれている。橋のたもとにはまだ若い朴の木が一本あり、大きな葉を広げている。
東山への上り下りで人や車の往来が多い。橋のたもとに評判のそば屋がある。